二宮飛鳥は「自分は月で、プロデューサーという太陽/光を求めている」なんて言うけども、一方のプロデューサーはプロデューサーで二宮飛鳥のことを「自分が見つけた輝き」と言ってるの
良いよね…
良い…
理解る…
激しく同意ですね
トワイライト//イデア(二宮飛鳥×南条光)の登場によって「南条光と横山千佳ちゃんに理解る(わかる)って言い方を教えたのは二宮飛鳥」説が現実味を帯びたわけですよ(本当にぃ?)(おじさんは知らん)
Pとの出会いが二宮飛鳥にとっての救いだったのは間違いないと思うけど、一方でPにとっても彼女との出会いは救いだったんだろうと思う
Pにとっての二宮飛鳥は、自身が何処かに置いてきてしまった「何か」なのかもしれない
「一方」以降全部俺の妄想です