有名なおとぎ話をモチーフにしたバットマンの短編が四作楽しめる、『リル・ゴッサム』を手掛けたコンビによる描き下ろし作品の感想を書きました。本作、やたらマイナーなゴッサムヴィランが充実しているのにも注目⇒バットマン・テイルズ:ワンス・アポン・ア・クライム https://t.co/g8NUwSyuQw
シン劇わいどの314話、星花さんの「お強い…!」がツボで何回も見返しちゃってる。スラング的な意味での「強い」を聖花さんが使いこなしてるのが既に面白いし、そこにお嬢様言葉も乗っかってるのがもうたまらなすぎる1コマ
「今モバマスでやってる天冥公演の天使菊ほたるちゃんとネコ垣楓さん可愛いよね…」っていうゲーム本編と内容があんまり関係ないらくがきです
After20、ちょっとしたシーンにユーモラスな表現を盛り込んで来るのも読んでで楽しい部分だよね…まとめると『最新話の浅利七海ちゃんがかわいいね』って言うこと…!
「ジョーを訪ねた男」は雑誌掲載時に見開きでタイトルが出ていたのを単行本でカットするために冒頭に描き下ろしのページを作ってタイトル部分のコマも改稿してるとか。初めて知った…
「エルスワールド」という体を取ったスナイダーバットマンの『完結編』的な側面も強い作品の感想を書きました。「これまでのバットマンの物語は、精神病院に収容されているブルース青年の妄想にすぎなかった」というツカミは衝撃…!⇒バットマン:ラストナイト・オン・アース https://t.co/P0gt0wxCJZ
ジャスティス・リーグ第4シリーズ第3巻の感想を書きました。本編も良かったんだけど、冒頭の短編が以前邦訳されたバットマン・フー・ラフズに繋がるジョーカーの物語になってて、ジョーカーの『笑うバットマンアンチ』っぷりが堪らない内容⇒ジャスティス・リーグ:偽りの帝国 https://t.co/r5MDqJQW46