@matsushita_8bit 「アオイホノオ」16巻に載っておりますw ちなみにその前はカシオのゲーム電卓・第3弾「ボクシング」のガチ攻略法が載っており、松下さん垂涎の巻ではないかとw
公約通り、「ネオジオとぼく」のまんがを描きました。下書きなしのボールペン一発描きなので、クオリティは期待しないでね。(所要時間15分)
で、その「この世界の片隅に」の聖地巡礼公式マップ(テレビで紹介された絵を見る限り、こうの史代先生の手描きによると思われる)リンさんが勤める「朝日遊郭」の「双葉館」の位置まで紹介されてた。この辺って映画で割愛されてなかったっけ?
@Gmahoroba 手塚プロで「ミャア官」を販売してたとは知りませんでした!手塚先生、おおらかで気さくな方だったんですねぇ…吾妻ひでお先生の漫画にもチョコチョコ登場されてますね。御二人の仲が良かったんでしょうか。
ゴージャス宝田先生の「キャノン先生トばしすぎ」の続き。「アニメファンに人権は無い」のが当たり前だった時代。この世代のオタクは、多かれ少なかれ、こういった謂れなき差別と被害を実際に受けていたんだよ。
さてここからは、ゴージャス宝田先生の「キャノン先生トばしすぎ」の最終話より抜粋。無断転載ごめんなさい。これを見た人は単行本を買って読むように。何故、主人公の「ルンペン貧太」はエロ漫画家になるのが夢だったのかが明らかになる。彼もまた、当時のオタクバッシングの被害者だったのだ。
こちらは「週刊女性」誌によるオタクバッシング。わざわざ気持ち悪いステレオタイプなオタク像のイラストを添えてオモチャにしている。これ書いた記者さんと編集部さんよ。「人を外見で判断してはいけない」って、子供の頃に親に教わらなかったのかね?
これは小学館の「女性セブン」誌による悪質なヤラセ記事。「宮崎勤の自室に霊がいた!」とセンセーショナルに報道するも、実は編集部によって「写真に霊っぽいものを書き加えた」という、当時の報道が、どれだけ狂乱によって悪質にエスカレートしていったかを知る貴重な資料。
続き。これは相当に悪質で、登山中に遭難してSOSを出した被害者の遺品にミンキーモモのカセットケースが入っていたというだけで「気持ち悪いアニメオタク」として晒し者にされたという悪質極まりない記事。