「ふりむき峠」おんちみどり
彼女とは立川でお会いしたことがあります、多分。
階段が素敵な絵をお描きになりますが、これは自然の中のお話。
AIは釈迦に説法してますが、「入門書」で思い出した漫画があります。もう基本の基本。
全然関係ないお話なんで、かねひささんには申し訳ないです。 https://t.co/q6nHihm6Zk
「のんき諸島」さん。
お買い物チャレンジの漫画を帰ってすぐに読んでしまいました。
旦那さんは著書もたくさんあるすごい方(Wikiで調べました。漫画の中ではテレフォンですな)なので、私も知らないうちに文章を読んでそう。
ひょっとしたら本秀康さんともお知り合いかも?
#文学フリマで買った本
「Good Morning Ladies」
帯に書いてある「強く、逞しく、勇敢な」おばさんトリオが、宇宙由来の寄生虫によってバケモノ化した大型野生動物をやっつけるお話。
「宇宙の真ん中の隣」
多用されるふきだしをつなぐ手法が、会話のリズムを作ってる。
この2人の掛け合いが楽しい。シェイのキャラが爽快、かと思うとラストでちょっと弱気。
タイトル作の「Gutsy Gritty Girl」は「ロスト・ラッド・ロンドン」の前日譚。彼女のその後を知ってると、余計に応援したくなります。
すごい画力。私が知ってる数少ない漫画で(自慢にならん)、これほど人種の描き分けが出来る人はいなかった。あと微妙で複雑な感情を表現する細かな表情。
しかし、この黒髪(主に短髪)の描き方は誰が始めたのかな?西炯子あたり?もっと昔?
『怪獣を解剖する』サイトウマド(これは白髪の表現か?)
『本なら売るほど』児島青
『わたしのことどう思ってる?』西炯子