いつもふわっとした文脈で「ネーム」という単語を使っているんですが、その時によって「ネーム」が示してるものが違うので(そしてたぶん同じ漫画描きさんでも人によってかなり違う)どこまで進んでいるかがわかりにくいなと思い
自分はこうだよというのを図にしてみました
「泡沫に紡げ」第6話
〜泡沫の日々〜 (終)
6話目はここまでです、7話目に続きます
次回…いよいよ最終話です!
#らくえれ
そんなわけなので零霸は、虹瑠と翊羅が協力していろいろ奔走してたことも知りません
同人誌先行公開の「幻影に望め」4巻で、虹瑠のことばにちょっとびっくりしてたのはそのせいです
「あれ?火傷を治療してもらっただけじゃなくて、そんなに長い間一緒にいたの?」みたいな
貨幣の「配当」という言い方をしているのは、ここの社会がベーシックインカムに近い感じだったからです
『王国』に所属することでそのまま労働が義務になっていたのもあり、ものを売り買いするのに必要な金銭は『王国』から定額支給されてたんですね
#ゴールデンウィークのお供に私の創作漫画読んでみませんか
「泡沫に紡げ」
ある日突然7歳の幼女として目覚めた「わたし」の中にあるのは、永遠を約束されていた世界が終わりゆく時の記憶。
変わる肉体と変わる世界のはざまに輝く、絶望と希望の物語。
あと2話で完結です!
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名前だけが出てきていたかと思いきや、実は4話目に一瞬だけ(ものすごく小さく)登場していたのでした
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