そんなわけなので零霸は、虹瑠と翊羅が協力していろいろ奔走してたことも知りません
同人誌先行公開の「幻影に望め」4巻で、虹瑠のことばにちょっとびっくりしてたのはそのせいです
「あれ?火傷を治療してもらっただけじゃなくて、そんなに長い間一緒にいたの?」みたいな
貨幣の「配当」という言い方をしているのは、ここの社会がベーシックインカムに近い感じだったからです
『王国』に所属することでそのまま労働が義務になっていたのもあり、ものを売り買いするのに必要な金銭は『王国』から定額支給されてたんですね
#ゴールデンウィークのお供に私の創作漫画読んでみませんか
「泡沫に紡げ」
ある日突然7歳の幼女として目覚めた「わたし」の中にあるのは、永遠を約束されていた世界が終わりゆく時の記憶。
変わる肉体と変わる世界のはざまに輝く、絶望と希望の物語。
あと2話で完結です!
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名前だけが出てきていたかと思いきや、実は4話目に一瞬だけ(ものすごく小さく)登場していたのでした
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「泡沫に紡げ」第6話
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「泡沫に紡げ」第6話
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