こと、その前年にチノの祖父(=マスター)が亡くなったことを踏まえれば、ココアが見たのはおそらく小学生時代のチノだろう。暗い瞳で虚空を見つめるチノの姿に、胸が痛んだ。しかし、マスターがやってきた途端、その表情に光が灯る。チノがおじいちゃんを心から慕っていたことがわかる。「お店を
我々から見たユラさんがモブかどうかはともかく(全員モブじゃないけど)、ユラさんにとってはモブでいた方が居心地が良いってのはありそう
リゼさんの護衛として過ごした時間が長いからねぇ
凶暴化した兎と聞いて思い浮かぶの、これしかなかった
今月号のごちうさを読んで思い出したシーン
個人的には、やっぱりこれだな。「いろんなものを見て、たくさんの事にふれておいで」。これが、チノちゃんに一番伝えたいマスターの願いだったんじゃないだろうか
「旅」には旅行の他に、「人生」や「物語」といった意味がある。7巻最終話のティッピーはチノちゃんを旅行に送り出すと同時に、
4巻7話でシャロちゃんが言う「ステラードブラッシュ」「ガールズテンプレラ」は、完全に同じ名前のものが現実に存在するわけではないっぽい
そのかわり、近いもので「ステラブラッシュ」「ガーリーテプラ」があるので、おそらくはこれらのオマージュだと思われる