から猛ツッコミを受けてしまったが、この三人ならブラバで働く日もそう遠くないに違いない。ブラバで働くブラバ組が早く見たい。フユの異変をいち早く察知し、周りが気付く前に動いたナツエルは本当にファインプレーだった
文化祭はまさかの緊急事態!ココアとチノが互いの帽子を取り違えていたこと
As Rize said,it might be that "Rabbit House" is named after the cafe's mascot,Tippy.However,in that case,the rabbit of the signboard should be similar to Tippy.This is why I think "Rabbit House" might have another origin of the name
Brave Fish→勇敢な魚→鯉の滝登り→登竜門
だとすると、イルカにも「何かしらの目的をもってどこかを目指す」伝説があるのではないかと思い、調べてみたら「海豚参詣」があった
いたからだ。以前の面接(11巻4話)の時は一人分しかなかった。しかし、今回はどういうわけか二人分の採用枠がある。二人のうち、どちらか一方は落ちる覚悟でいた神沙姉妹だか、結果として二人は同時に採用を勝ち取る形となった。この点に関して、SNSでは「ユラさん、実はブラバを既に辞めている
甘兎庵とラビットハウスには昔ほど因縁がないはずだが、チノが悔しそうなところを見ると、両者の構図も少しずつ逆戻りしてきているのではないか。モカ千夜コンビのポテンシャルを存分に楽しめた回だった。
人間の一人なのだ。
まさにヒーローだ、と思った。ピンチに颯爽と駆けつけるヒーロー。もちろん、モカ姉はあくまで失くした手帳を探しに来たのであって、最初から千夜を励ます目的があったわけではない。それでも、今月号のモカ姉は掛け値なしに、ヒーローだった。一方の千夜も生徒会と組んで、
な気がした。チマメ隊の固い絆が感じられて、嬉しかった。ちなみにマメがチノに対して怪しい薄目を向けたのは、単に会話の流れだからそうしたというわけではなく、新しい友達を作っていくチノに、ほんの少しだけ恨めしい気持ちを向けたかったからなんじゃなかろうか
今月のお話はこちらもちょうど2年前のエイプリルフール企画「TAKE OUT BLUE BIRD」が本編に登場した回でもあり、神沙姉妹の採用を仄めかす伏線として上手く機能していたと思う。「我が娘のために青い鳥を探してほしい」という魔女(=サキ)の言葉と、魔女の娘(=チノ)が青い鳥であるという事実は
もしもこの時、リゼさんがユラにもう少し歩み寄っていたら、また違った展開になっていたのかな…
今さらだけど、この青山先生のアドバイスの的確さよ