思い出を風化させないために。キラキラしたこの今の時間を、未来へと繋いでいくために。
夜空を見上げたとき、そこに星々の光があることは、ひょっとしたら誰かにとっては救いなのかもしれないな、と思った。
@有識者の方
ごちうさ11巻の折り込みに描かれている小瓶って、ひょっとしてココアちゃんがブロカントで買ったやつ?
海に行くまでは「コーヒーミルの宝箱=小物入れ」だと思ってたけど、後の展開を考えると、この説はハズレっぽい https://t.co/egGdlFq6jO https://t.co/miNJiVSxZW
ココアさんは「姉」と「妹」の両属性を併せ持つ人だから、どちらにも熱く共感できるの、本当に強いなと https://t.co/nyfRHCq9Hc
てか、これもそうか!?夢オチか!?夢オチなのか!?
マラソン大会で不安になったナツメちゃんの見た夢…ありうるなあ https://t.co/mQrEjFCyaT
憂いを帯びた表情…
ココアちゃんはいつからこんな表情ができる子になったんだ
続くことを願った。あの時の千夜と同じ言葉を、今度はココアの口から聞くことになる。性格だけでなく、根源的な価値観や思想も共にする二人は、まさしく本当の意味で大親友なんだな、と思った。
このように、今回のお話はココ千夜の友情が主体だが、一方で二人はすれ違うことも多く、寂しくなった
わかる、ブロカント回のツインテはよかった
しかし、着ぐるみの中身が本当にチノちゃんだったのかについては、必ずしもそうとは言い切れない節がある
木組みの街はファンタジー。不思議な事が起こる場所。であれば、チノちゃんの冗談が実は本当だったとしても、筋は通る
そういや先月のコマだけど、チノちゃんは自クラスに戻る前に一度、ココアさんと会ってるんだよな。自分が本来持っていくべきシルクハットを被ったココアさんと
つまり、チノちゃんは帽子の取り違えに気付くチャンスはあった
にも関わらず気付かなかったのは何故か?
ここにも「余白」がありますね
自分を探すために、お嬢様学校へ。あの日の選択は、正しかったのか?その問いへの答えは、今月号が大いに示していると思う。マメの腕を取り、微笑むチノ。三人でひなたぼっこをする時間。全てが輝いていて、愛しい。ときめきポポロンの歌詞のように、何十年後も友達でいるチマメ隊の未来が見えたよう