mochihamaさんグループ展参加します😇
昭和レトロなグループ展🐶
『#ラブリーチャンスは3度まで』
2024.4.19(金) - 4.29(月)
12:00-19:00
月金土日OPEN (火水木 定休)
at #いぬけんやさん
今週末より、ぜひに😋 https://t.co/r7lIXMGrW2
宮谷一彦「肉弾時代」
パンチドランカーに陥ったボクサーの肉体の咆哮。マッチョイズムとナルシシズムの交錯する宇宙において、一種の三島文学的エクスタシーを描き出し、読む者に筋肉の隆起と肉を打つ音を感じさせながら、自己の存在を肉体を通して再考することを要求する
なんぞこれ。濃すぎる名作
昔々てんとう虫コミックのこのコマをみて、コレ誰だよww藤子先生描き間違えてる!ww
となったものですが、色んな情報が入る今なら、そもそも本当にのび助と別人だったことがわかります
この本ですら全く説明されないのび太郎の存在…
藤子・F・不二雄「ドラミちゃん」
ダメ兄貴に比してしっかりもの、というイメージですが、わりと歳下の親戚感覚で寄り添うキャラでもありまして
地底の国探検、ネッシーがくる、海底ハイキング、ガンファイターのび太、など何度読んだことか
ドラミちゃん回は少年心にグサリと刺さる名作が多いのです