導入されたとこと、壮大なストーリーとどっちに感銘受けたのかな?
堀井雄二さんってウィザードリィにハマってたのは有名ですが、DQって日本にRPGを国民的なゲームにまでしたシステムは勿論ストーリーが売りで、ストーリーやフレーバテキストが最低限で想像力に依存するウィズとある意味対極だから
@feena2117 @SOLVALOU1983 侍にとって特別な意味を持つ鞘を捨てるシーンはこちらてすね。
『蘇生呪文の成功率はお布施で示す信仰心ではなく、蘇生対象の生命力と運…そして唱える者の気合と信念に左右される。
…えっ、ちょっと待って!
何あのロード、教会に施されたブースト無しで…還魂(カドルト)じゃなく復活(ディ)で…嘘…100%蘇生させてる!
…うわぁ、マジで?』
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大魔王タマーキ「モンキーよ、今一度言う…何で脱がしてんの?」 https://t.co/V02hZT1oqN
おかしい…ショウは圧倒的に鎧着込んでる絵の方が多いのに、何で皆俺が脱がす前提で話すんだっ!!(笑) https://t.co/xMiZtdBwsw
伝奇モノはどちらかと言うとオカルトジャンルにカウントされがちだし、侍の破天荒剣戟や忍者のトンデモ忍術とかが題材だと奇想天外時代劇にカウントされがちだし、妖怪や鬼や龍とか出てくるものは妖怪モノにカウントされがち。
和風でも西洋ファンタジーの構造で描かれないとカウントされ難いのかも?🤔
「和風ファンタジーが少ない」とか話題らしいが、ファンタジーが一般的でなかった80年代に既にそんな作品多々あったが、魔法やモンスターがメジャーでなかったので「伝奇モノ」と呼ばれる密教や陰陽道、妖怪や鬼、霊能や忍術等比較的馴染みがある題材で組まれてた。
それらをカウントしてないだけかな
「使い道のない…強いて言うなら眺める」オタクグッズ・同人グッズのラミネートカード。
お爺ちゃん「今は推し活で推しキャラ缶バッチとか鞄等でアピール流行ってるが、昔はオタクは肩身が狭く名刺大のラミカを手帳や財布に入れ密かに愛でたり、同人でパウチっ子とかでグッズ作ったりしたもんじゃ…」