最新刊の「怨み屋本舗DIABLO」にヒゲクマとNKTIDKSGを足して2で割ったようなキャラが出てきましたね…。
>「萌え」ってワードの入った学習漫画
これで思い出したのですが
「萌ゆる古事記」
という古事記を萌え絵と漫画でわかりやすく解説する本がありました。少し後の2008年ですが…。
しかし何と神様を紹介するシーンで
ゴブリン先生ネタをブッこんでくるという実にチャレンジ精神あふれる本でした。 https://t.co/bqveJpO1vh
また、2006年連載開始の漫画「キャノン先生トばしすぎ」という作品でも、30歳の主人公が「自分の学生時代(80~90年代)はオタク迫害が酷かったが、今(2006年)はそんなことはなくなっている」という旨の発言しています。
#平成オタクリメンバーズ
今日は #ドラクエの日 ですね。
初代ドラクエの制作秘話を描いた漫画
「ドラゴンクエストへの道」
という名作漫画があります。
今や絶版になってしまっているこの名著を復刊させたいです!
ぜひ復刊投票のご協力をお願いします…!
↓投票所
https://t.co/zrmuAltuNh
#ドラクエ37周年 #DQ37th
平成のその年ごとに流行った言葉をまとめた辞典を読んだ
やはり #平成ヲタクリメンバーズ の
「2006年は #オタク氷河期 !オタクには人権も発言権もない時代だった!」
という歴史観はおかしい。今話題の「ゲームの歴史」や平成少年ダンくらいに歴史観がおかしい
以下、本の内容を紹介しながら考察
2006年連載開始の「キャノン先生トばしすぎ」で三十路の主人公が「自分が子供の頃(80~90年代)はオタク迫害がひどかったが、今(2006年)はそんなことはなくなっている」と発言
#オタク氷河期
#平成ヲタクリメンバーズ
@nasunoshirou 一部内容を紹介しますと、プログラマーの中村光一さん、シナリオの堀井雄二さん、きゃらでざの鳥山明先生、音楽のすぎやまこういち先生たちが「導かれし者たち」のように奇跡的に集結し、世界一のゲームを作りたい!という情熱のもとにドラクエを作っていく過程が描かれています。
@kimirito 07年の「キャノン先生トばしすぎ」では、主人公がおそらく1990年前後の子供時代を回想し、当時のオタク差別を述懐。
また現在(07年)ではそれが「無かったことにされている」と言えるほどオタクが受け入れられているとも読み取れます。