ごめんなさい。こんな漫画描いておきながら、すっかり忘れてポッキー買ってきました。#しかも大人ヴァージョン
#ww1終結
この場面ですね「レディー・ヴィクトリアン」第1話。侯爵令嬢エセルから、主人公ベルへのレディー教育スタートの場面。今月末まで1~3巻無料試し読みフェアが行われているので、未読のみなさま、お時間あればぜひ読んでみてください(^ ^)
「十二夜の魔法使い〜星占い公爵と恋人たち〜」公爵はこんなかんじ。マーティン卿を30代にして癖っ毛にしたら…とキャラデザしてみました。結果ぜんぜん違うタイプに!
「十二夜の魔法使い」第2話の下絵。グリニッジ公爵とドクター・ルイスは大学時代の友人で戦友。リアル歴史では、グリニッジ公爵家は断絶してます。(グリニッジ男爵は実在。エディンバラ公爵が保有)…というわけで漫画のグリニッジ公爵家は、代々天文に関わってきた架空の貴族という設定です。
英国王(女王)のクリスマススピーチは、最初はラジオでした。こちらは「十二夜の魔法使い」第1話で描いた、1951年のジョージ6世(エリザベス2世のパパ)のスピーチです。漫画用にちょっと超訳して編集しましたが、とても素敵な内容なのです。
クリスマスの場面はハーレクイン・コミカライズでも何作か描いています。おすすめはこちら!「伯爵からの招待状」わんこがわんこがかわいいのですよ! そしてわんこを大事にする伯爵もかわいいです。
クリスマスが終わっても、教会の猫ちゃん写真が伸び続けてるので、もちょっと著作の宣伝させてください。猫のトム・タフィーが主人公(のひとり)の「アンと教授の歴史時計」英国タイムトラベル&ファンタジーロマンスです。
「天使がのぞきみ」4巻で登場した幼少期のヴィクトリア姫(女王)の行幸は、王位継承の下準備としてのお披露目でした。映画を見ながらきっと執事を筆頭にお屋敷スタッフはものすっごく大変だったんだろうなあと思いました!
ダウントンの時代のトラムは架線が上にあるもので、現在の英国ではめったに見られない電線が宙を張っています。現在連載中の「十二夜の魔法使い」に登場するトラムは架線が石畳の下に埋まっています。第二次大戦前後の英国で使用されていました。
絵柄が一番変わったのは「悠かなり愛し夢幻」の頃かな? 1巻と13巻、カラー…はさほど変化ないかな? モノクロ…別人か…! #画力ビフォーアフター