ヴィクトリア朝の娼婦がメインの漫画はまだ書いたことがないのですが、近いエピソードとしてはこちら。美しい双子メイドのアリスとエリス。当時の貧困層の中でも最下層に生まれ育った少女たちの悲しい過去。スレッドに続けます
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『伯爵からの招待状』幼くして両親を亡くし、心やさしい叔母に育てられたヘレン。その叔母が全財産を失い途方に暮れていたとき、とある招待状が届く。差し出し人は叔母の一族の長である伯爵ブリッジミア卿。
そして、ガーフレット寮の寮長から、「悪巧みは君の役目」と厚い信頼?を受けるマーティン卿(レスターベリー)
20世紀初頭は変革の時代。女性とともに学べる男性と、拒否る男性。嫌がらせを荒技で跳ね返すクリス。ショートカットの彼女を見て驚く教授。クリス出生の秘密に関わるエピソードへとつながります。
絵柄が一番変わったのは「悠かなり愛し夢幻」の頃かな? 1巻と13巻、カラー…はさほど変化ないかな? モノクロ…別人か…! #画力ビフォーアフター
こんなかんじで! 学校名は架空ですが、歴史はわりとまんまです。#ガーフレット寮の羊たち
アージェント(エセル)がシフトキーつきのタイプライターをノエルからもらったのは、1878年のクリスマス。