オリンピック始まったので、10年以上前に描いたオリンピック関連漫画(ロンドンオリンピックの時かな?)の一部を貼ってみます。当時は「シンクロナイズドスイミング」でしたが、今は「アーティスティックスイミング」という名前に変わってるようです。
#暑すぎるので雪の画像で涼もう見た人もやる
戦国武将の佐々成政が富山城主だった時、浜松にいる徳川家康に会うため冬の立山連峰を越えたという「さらさら越え」。
#これを見た人はトリオを貼れ
過去絵の一部から。江戸時代後期の学者・頼 山陽の父とその兄弟で、上から頼 春水、頼 春風、頼 杏坪。
#これを見たやつは飛んでる画像を挙げろ そういえば飛んでるシーンはあまり描いたことない…。今後の練習課題。 #歴女の真理ちゃん
#これを見た人は自分の看板娘の画像を貼れ
最近あまり描けてないけど、小早川真理。「歴女だけど理数系と運動は苦手」という設定。画像再利用で恐縮です。
7月1日号の献本いただきました。実は今年4月から地方誌『びんご経済レポート』の1日号で、毎月4コマ漫画を連載させていただいてます。今回は尾道の季節限定郷土和菓子「ふなやき」がテーマ。 #びんご日記あらかると #今月かいた絵を晒そう
「果心居士」(かしんこじ)がトレンド入りしてるので、以前描いた漫画の一部を再掲してみる。戦国時代の幻術師で謎に包まれた人物(実在すら不明)ですが、豊臣秀吉や松永久秀の前で幻術を披露したという逸話も残っています。