イケメンも、
干せばカピカピ、
いとおかし。
いやぜんっぜん笑えん。なんだこの異様な夫婦コントは。見てられないよ。 #呪術本誌
伏黒恵が術師になったのは、ツミキの幸せを選んだため。この幼さで姉を助けるために胡散臭い白髪メガネお兄さんに着いて行った。はいリピートアフタミー!ツミキが!幸せに!なるため!地獄みたいな現状に口をハクハクさせる事しかできないのでこちらの名言をどうぞ。
「呪術師はクソです」#呪術本誌
何よりさ、ついに彼が五条袈裟をまとわなくなってしまったことがさ、、なんとも言えない気持ちだ。 #呪術本誌
呪いの王と呼ばせし者の癖に、ツメが甘いな宿儺さんよ。今の伏黒恵は姉との死別だけでは沈まない程、術士として人として成長してるぞ。彼には仲間がいるからな!仙台コロニーMr.乙骨パイセンが黙ってるわけないだろがい!!! #呪術本誌
伏黒が身体乗っ取られてから、終始宿儺の主観でずっと進んでるのにこの一瞬だけ虎杖の感情に切り替わっても違和感が全くないの凄い。 #呪術本誌
うちなる伏黒恵が呪力出力下げて勝ちました!なんて展開は絶対ないから地獄しか待ってなくて来週の連載5周年どんな気持ちで迎えたら..と絶望してたらなーに言ってんだ五条悟。 #呪術本誌
宿儺の懸念している「檻」って何なんだろう。そして裏梅が準備している「浴」、宿儺の必殺技「開(フーガ)」、、宿儺さん一文字縛りなのなんなん。
あっ..「恵」...。 #呪術本誌
でも、親父が死ぬ直前に思い浮かべた光景は、母親に抱かれる恵の姿だった。ちゃんと愛されてたんだよ伏黒恵は。誰がこんな結末予想したよ..伏黒恵幸せになってくれよ.. #呪術本誌
どこか冷めていて生意気な幼少期。唯一の家族、姉を覚醒させる為だけに命をかけて闘い続けたが、いとも容易く乗っ取られ、自分も乗っ取られ、これから親を殺したのは自分の師だという事実をきかされる伏黒恵の人生。術師のマラソンゲームに終止符を打ちたくなった傑の気持ちが鬼程分かる #呪術本誌