「五条と禪院の御前試合」の話、伏線と見せかけたミスリードな気がしてきた。絶望を与えられた読者が救済を求めて行き着くのはヒーロー五条先生。御前試合に気を向けておいて、本当に宿儺を追い詰めるのは羂索と天元なんじゃないかな、、この三人やっぱなんかありそうだもん。#呪術本誌
孤高の15歳、虎杖悠仁にとって「友達」がどれ程大切な存在か突きつけられた回。
優しくて人の気持ちが分かるから傷つきやすい。寂しくて不貞腐ってもすぐにごめんって謝れる。こんな良い子に育ったのに羂索が母ちゃんって。アイツマジでホントどうにかなれ。チリとなれ!散れ!メロンパン! #呪術本誌
本来、呪力からの脱却を望んでいた九十九由基の目指す世界に脹相は含まれない。
でも、最後に九十九が「生きろ、今度は人として」と言い放った所に、“悲しくて辛い経験をした事がある人の優しさ”を感じずには居られなかった。そしてこれもまた呪いの言葉なんだよなぁ..深いな、呪術。 #呪術本誌
この3人の関係性マブダチなの?
友って...、天元が隠している事が何か分からず取り込まれそうだけど..そろそろ次に悠仁達のターンくるかな。#呪術本誌
本物の夏油傑でもここまでの上裸はなかった。死に際に片腕ない状態での上裸はありましたが。何が言いたいかと言うと、その努力の肉体美を我が物顔で使うな地獄へ堕ちろ羂索、と言う事です。 #呪術本誌
ここで、九十九を誘ったんだね羂索は。
呪霊操術で応戦すると思わせて近接に持ち込み急所にミニうずまきをくらわせる。「勝ち方が決まってる奴は勝ち筋を作ると簡単にノッてくる」を見せられてこの人は夏油傑なんだなと実感させられる。酷い奴だよ羂索は。 #呪術本誌
あの、すいません、脳みそが見えていて、顔が半分分からなくて、頭皮が落武者みたいになってるのになんでこんなにカッコいいんですか?もうどんな気持ちで読んでたらいいのか分からなくなってきた。 #呪術本誌
羂索に対して明確な殺意を持ってるのは乙骨と脹相。九十九は殺意と言うより迎撃。奴に終止符を打つのは特級対決中の九十九か、異能乙骨か、人類最強五条悟か、呪いの王宿儺か。これは私情ですが、尻切れトンボの肉体が親友を守る為に最後は自分で終わらせる展開だったら1年くらい泣き続ける。#呪術本誌