“どうしても友達を助けたい私情です”と真っ直ぐな目で言った恵を見て悟はどんな気持ちだったんだろうね。俺だって私情で殺したくないって言いたかったよ。って思う悟もいるだろうし、俺と同じ想いを生徒にさせたくないから人肌脱いじゃお☆って思う悟も居たんだろうな。#呪術本誌
悟の“そうめん食い過ぎた?”はいつもの軽口のつもりで言ったけどこの時の傑にとっては決定的だったよね。蕎麦が好きな事忘れられてるのか。こうやって遠くなって置いていかれるのか。って思ったのかもしれないと思うと..。ここのシーン1度も目が合ってないんだよねこの2人。#呪術本誌
夏油傑という男が離反した事は死ぬ程悲しかったし苦しかったし切なかったけど、離反してなかったらここまで好きになってなかっただろうなと思う。この気持ち、なんていうの?(突然のポエム #呪術本誌
最強の五条悟が封印されている今、乙骨の強さが際立ってきてるよね。最強になりつつある乙骨の今後が楽しみな反面、ほんとに大丈夫なの?唯我独尊状況のピンチくるんじゃないの?と心配でもあるし、羂索が乙骨を軽視してるのも引っかかる。#呪術本誌
呪詛師に農家が務まるかよの座り方とかポケットに手を突っ込みながら先生の話を聞く後ろ姿とか、絶対に優等生ではないのに優等生に見えてしまうこの男、怖すぎる。#呪術本誌
悟が着々と術式の解釈を深めて目に見えて成長している間、私はセコセコ呪霊を集めて呑み込んでただけだ。と思っていたであろう彼に向かって「できもしねぇことセコセコやんのは意味ねぇ!」なんて言われたら..もう....ねぇ。すれ違いすぎだろお前ら。#呪術本誌
ちなみにこの時の五条からしたら、何で何も言わなかった?なんで勝手に居なくなった?なんで相談してくれなかったんだよ。って言いたかったよねきっと。ただシンプルに夏油を引き止めたい。話を聞きたい。だけだったのに結果気持ちが先行しちゃって...不器用め... #呪術本誌