乙骨憂太、愛情深すぎる。大切な人のために真っ直ぐすぎて。まさかの今週回収される乙骨憂太の“一途”っぷりに感嘆。#呪術本誌
先生を返せ!っていう悠仁と先生に殺させない!っていう乙骨先輩、ジャンルは同じ優しさだ。仙台心根優しい族。#呪術本誌
地獄創生gege先生の事だから完璧イケメン最強男のことチートすぎて扱いにくくなってよし!しんでもらうか!ってサクッと殺しそうで怖いんだよほんとに。#呪術本誌
宿儺って何故か“完全悪”には見えないんだよね。“呪いのなんたるかを全然分かってない”とか、“誇れお前は強い”とか、“宝の持ち腐れだな”とか所々達観したアドバイスに聞こえてただ殺しが大好きな奴には見えないんだよな。最終的にいい奴的な立ち回りをしてくれそうにも思える。#呪術本誌
五条と夏油の善悪の価値観は「護衛任務」から逆転し始めるってツイ見て放心。護衛任務以降心折れた傑は何度も自分の選択は正しかったのかと疑ったはずなんだよね。そんな傑のそばに、間違った考えを嗜める親友が隣にいれば。なんてね。#呪術本誌
なぜここで自分に激似だって毛程も気づかなかったんだ伏黒恵ぃ。髪の毛か?髪の毛寝てるからか?数話先の水ぶっかかった君と同じ顔してるぞ戻ってよく見ろがんばれ伏黒恵ぃ。#呪術本誌 (甚爾ゴリッてやった後によかったな。って言ってる所が激しく泣けるポイントよね)
虎杖伏黒が単独で仙台に飛ばされてたら詰んでた的なのをよく見かけるが、虎杖のポテンシャルとパワー、伏黒の呪術センスと頭脳が組み合わさることで、特級相当の力になると思うし格上も倒せそうだなと思ってしまうのはこのコンビを贔屓目で見ているからか。#呪術本誌
乙骨先輩、本気で“?”って思ってるよね。まじで理解できないんだと思う。自己犠牲も行き過ぎると狂人なんだよね。傑は良くも悪くも常識と倫理をバランスよく兼ね備えてしまったから狂えなかったのか。じゃないと作中1モテないよな。#呪術本誌