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スケ番文化の難解な日本語が暴れまくる異常な世界というのは、当然劇画でも取り扱われ、妖しく確実に存在する。
岩越国雄のジョイコミや淡路エロチカコミックスなどに軒を連ねる、シンナーとニコチンに染まった魔界の入口は古本キチガイを飲み込む亜空間として、古くから恐れられているのであった。 https://t.co/vrjaq1FFUu
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南極いちご「ときめきフリーター」
(1990年/KKコスミック)
猛者揃いのバナナコミックスにおいて頭3つくらい飛び抜けているどころか、頭のおかしい台詞回しに定評がある必殺の一冊。
漫画を大量に読んでいる者ほどその異常な世界にハマるとすら言われているが、やはり実際に確かめてほしい奇書である。
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叙情的なお話と細密筆致でゼロ年代エロ漫画の代表作と言っても過言ではないタイトルを残した雨先生だが、その後ホラー方面へ転向し、その高い画力と魅力的なヒロイン(ホラーでは超重要)描写で、ロリコン以外のファンも取り込むことにも成功している。
ホラー→エロへの転身は多いが、逆は珍しい。
チクトクも炎上ツールとしてうんたらかんたらっつう意見が散見されますが、その端で「そういやチクトク漫画も伊賀先生だったなすげえな伊賀先生」と僕は感心しきりなのでした。
後半突然現れる、狸狂郎母子も相当キている。ちょっとトラウマになりそうなビジュアルインパクトはその造形の特異性が本当に白眉と言えよう。やってることも無茶苦茶で最高に面白い。
#スターウォーズの影響を受けた日本の作品
小島剛夕・ミーツ・滝沢解という奇跡