加計獣医学部認可見通し:産経:元官僚の自爆テロまで動員し守る官僚の岩盤規制を崩した長期政権の力。政権がコロコロ変わればそれも叶わない。まして理念も政策もない議席フレンズに政治など到底不如意。そんな者どもを選ぶ方にも重大な責任がある。
メディアの自殺行為:産経:自殺行為でも、最大の敵を葬り去らねば未来ではなく今滅びる。だから彼らにとってはハルマゲドン。例えそれで余命をすり減らしても、政権は打ち倒すべき巨大な敵。狂ったメディアは正論とかで論じられる相手ではないのだ。
朝日社説こそ「勘違い」:産経:違法人がジャンヌダルクに早変わり。反日筋のすり替えごっこが始まった。奴らは反権力ではなく、国民の口騙る偽預言者にして連綿と闇権力に寄り添う第四権力で、廃すべき既得権益の主犯格。ジャーナリズムに気をつけろ!
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
「三都物語」はや瓦解?:産経:保守色は姿を消しいつの間にやらほぼ民進対元民進の痴話喧嘩。公約はスローガンにもならず、達成ゼロの都政公約に上塗りの踏み倒し多重債務。左右ではない浮遊を捉える網の目のあまりの粗さに票は掌からこぼれ落ちる。
中国GDP6.8%増:産経:嘘でも盛れないGDP。辻褄合わせがつかなくなれば横ばいは爆縮の証。一枚皿の上独裁者が獅子吼しても実態なき経済は成長しない。偽バブルの酔いが冷めれば後は地獄。崩壊は突然にやってくる。常に備えあるべし。
総裁は「財政再建をやる人に」:産経:またぞろ話を戻す愚かの極み。政権交代の恐怖に晒され安倍政権と言うアノマリーを立てただけで、自民は全く変わってない。そして搦手からしか与党を脅かせない野党。劣化した政治現場こそが日本の病巣だ。
JR東労組2.9万人脱退:産経:もはや労使の二項対立は通用しない。イデオロギーの嘘は見破られ、左翼の実態は消えていた。ストをひけらかした途端一気に奈落の底に突き落とされるメガショック。OB以外に「闘争」を楽しむ世代はいないのだ。
希望分裂の足音近づく:産経:受託収賄の色濃きタマキード事件。100万で守る岩盤規制に穴が空き、唯一の攻撃材料も封印された。後は踏み絵を翻す脱藩組が古巣に戻り、そこに維新がすっぽり入れば純化は進む。そういや結党メンバーはどこに行った?
中核派拠点を一斉捜索:産経:人間百まで革命忘れず。若い頃の薫陶は一生ついて離れない。世界情勢はすっかり変わっても、昔の名前でいる事すら時代錯誤なのに、相も変わらずアジトに立て籠もる老人戦士達。この世代が日本の足を引っ張っている。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。