中国、着々と軍事拠点化:産経:変えられない今はない。だとすれば歴史の重みなど鴻毛のごとし。動かしがたい歴史とは、時の権力が後付で決めるもの。この衛星写真がその証拠だ。現状変更を望まないのは求めるものを全て得た者の論理だ。
対北「前提条件なしで対話」:産経:国連のお使いは手ぶらで帰り、獅子吼する三世に相手が乗れない状態で前提外す米。宗主国とのナシもつき、あとは斬首の時を待つばかり。Xデーは窮地に陥る大統領の気分次第。破局は突然やってくる。
北、合同行事の中止通告:産経:米への時間稼ぎに終止するかと思いきや、目下の親北政権には強面で臨むツートラック。いずれ南北のマッチポンプにすぎず、五輪を人質に自作自演劇を見せられる傍迷惑。この半島は弾薬庫ならぬ場末の芝居小屋だ。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
NHK受信料値下げへ:産経:ネット配信の批判をかわす隠れ蓑。ちょっぴり値下げでがっぽり稼ぐ。総務省を巻き込む超出来レースにウンザリだ。公共放送に名を借りた既得権益の塊は百害あって一利なし。こんな組織は民営化か解体議論が先だろう!
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
神棚に今日も家族のありがとう
ああ、憲法含むあらゆる戦後レジームが劣化して、自業自得の55年体制劣化で衰退の極みにある我が国、日本。令和七年に思いを馳せて、神頼みでもしたくなる。今年は社業繁栄だけじゃなくて、靖国に眠る英霊に国の弥栄をお願いしてこよう。
習近平vs.王岐山の闘い:産経:覇道とは利用し裏切り玉座もぎ取るサバイバル。昨日の味方は今日の敵。奪った座も次は他人に狙われる易姓革命のリフレイン。中共秋の陣に向けた前哨戦。日本は観客ではない。政局ごっこをしている暇などないのだ。