野党の「便乗商法」いい加減にせよ:産経:くるくる回る風見鶏。だが読む風は「日本」「国民」の二文字ではなく「議席」。政治不如意な野党の実態に嫌気さし飛び出す事もできないか?腐りに腐ったプロ議員に鉄槌を下せるのは結局国民しかいないのだ。
小池氏、希望代表辞任:産経:国政に続き区議選でも惨敗し野心潰えた女王はまた亡命の旅に出る。沈む泥船に命を吹き込み放り出すサイコパス知事。野党をリセットしたは良いが旧民進議員の延命という最悪のオチ。都政に専念されてもろくな事はない。
中国、援用訓練「常態化した」:産経:経済崩壊間近に苦し紛れの膨張政策は日本にも十分に目障りで、話合いで処理できる相手でもない。南シナを看過すれば次は必ず北に来る。それでも尖閣すら打ち手なき日本。座して死を待つのがそんなに好きなのか?
米、TPP復帰検討表明:産経:一極の乱入で無効試合になる前にまずは発効させるべし。掟破りの乱暴者も国際協約をチャラにするパワーはない。多極世界で安定は失われるが、日本の発言権も倍増する。だから憲法を変えねばならないのだ。
憤る日本関係者 競技面で不公平:産経:憤る以前に国境近くで開催される政治ショーに参加する事に異議がある。五輪の名を冠してはいるが危険度MAX。場合によっては拉致の可能性すらあるのだ。怒る前にボイコットを考慮した方が命あっての物種だ。
東アジア情勢激変ほくそ笑む中国:産経:冷戦後は激変の連続。極なき世界はひたすらカオスの道をひた走る。短期的ベクトルで結末を予測するなかれ。各者各様の思いがあり、最後はカードの数と執念が勝負を決める。今見えているものは経過に過ぎない。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
見えぬ議論の出口:産経:火のない所の誹謗中傷。ひたすら政権打倒だけがゴールの相手に「議論」など成立しない。政権がダメならあとは国民のターン。解散総選挙でも何でもやってくれ。憲政史上恥ずべき野合の群れを一掃するのが有権者の義務だ。
沖縄県辺野古承認撤回へ聴聞:産経:判断すべき人は逝った。慌てて対立の図式を演出するパート沖縄。人権を声高に叫ぶ筋ほど弱者装い政治利用するが、シナのリアル人権侵害に一言の批判もない。これだけ正体晒してるんだから、有権者は目を覚ませ。
「拉致はわがこと」貫いた津川さん:産経:反権力を履き違えたイデオロギーの嵐の中、映画界で保守を貫いた反骨の士。その生き様に深く敬意を表します。昔の左翼人氏にもいたような気がするのだが、今は劣化の一本道。貧すれば鈍す、ということか。