北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
中国軍機8機宮古海峡飛行:産経:常態化する列島線突破。あとは日本のEEZをガン無視して離党の奪取&基地化。こんな事を今でも平気で行える敵を目前にして緩い笑顔で媚びへつらう場合じゃない。二階ご一行の北京行脚はいい加減止めにしろ。
32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。
茶番となった「一帯一路」:産経:一人芝居のエンディング。AIIBで金を巻き上げ、自国企業にカネを還流させる一帯一路の正体がバレてドン引きする世界。金の切れ目が縁の切れ目。一枚皿の上で暴れても、経済で勝てなければ覇権は握れない。
朝日新聞へ「疑念が晴れない」:産経:今更方向転換できない朝日丸。ネット上の拡散は紙の世界に無関係だが、紙面で侘びるのは信者への裏切り行為。オールドメディアはにネット世代は諦めて世代と運命を共にする。だから滅びるしかないのだ。
尖閣領有、中国論拠を否定:産経:境界線の領域を奪う決心と護る決心の差だけが結果に反映する。昔の資料で意思は左右できない。どんな資料を持ち出しても、だから何?なのだ。領土問題は理ではなく、力だけが正しい。勿論嘘でも根拠は必要だが。
維新・丸山氏が離党届:産経:跳ねっ返りの若手がしがらみ断つ。負け戦の果ての痴話喧嘩。維新のイケメン看板が一枚消え、ますます賞味期限は近づいた。常に異分子取り込み鮮度保ったこの党もお役御免の時が来る。永田町の時の流れは通常の3倍早い。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
小池氏、希望代表辞任:産経:国政に続き区議選でも惨敗し野心潰えた女王はまた亡命の旅に出る。沈む泥船に命を吹き込み放り出すサイコパス知事。野党をリセットしたは良いが旧民進議員の延命という最悪のオチ。都政に専念されてもろくな事はない。
小池氏「民進左派を排除」:産経:パヨク壊滅と騒ぐ向きもあるが、これも出馬と同じ観測気球。イデオロギーなど無縁の自分政局に踊る言葉に一喜一憂するなかれ。貫くのはひたすら野望だけ。なったらしまいの偽劇場。演じる方も見る方も自分ひとりだ。
20人超が教科書執筆・編集:産経:黒船以来のインパクトに直面する日本でいまだ戦後と言う亡霊が徘徊する。教育の歪みは国運落す民族の死活問題。米が変容し、疑似G2が現実となった今、内憂外患の渦中に、独りで立てねば国の命運は尽きる。