東シナ海に中国採掘船:産経:そこに資源があろうがなかろうが、中間線を無効化するのが本義。常にこちらの出方は見極められる。覚悟なく、軍事カードも持たず、おまけに憲法にがんじがらめにされてる内は日本はただの三流国家に過ぎない。
ついに始まった習降ろし:産経:中身なき繁栄は続かない。冷戦後を読み誤り、経済戦争で米に屈服。寄って立つ経済は下降線。今更文化大革命の復活など共産国家でも誰も望まない。毒は毒によって制される。それが歴史の敗者への慈悲ある裁きだ。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
南京記念館「修正」評価したい:産経:あなたと違う花畑目線。救いようのない重度の戦後レジーム症候群。こんな目線でかつて北に日より、今は政権を非難する。リベラルの正体は国家観なき薄っぺらの融和主義。国柄なき政治家に今は語れない。
F2後継機日本主導:産経:先端技術はすぐ錆びる。戦闘機だけ頂き物の自衛隊。潜水艦や哨戒機では高い技術を誇る日本にとって最高の「売り物」になるはずだ。最早強い日本なくして米の極東戦略は成り立たない。この風を生かし真の独立勝ち取るべし。
進む習主席の神格化:産経:神を否定し偶像廃する共産主義の果てがこれ。人の考える事は所詮本能に勝てない。イデオロギーの失敗はそれが宗教にはなれない事だ。存続するため絶対権力を要し、最後は王朝へと回帰する。壮大な時間の無駄遣いだ。
米朝会談延期も示唆:産経:命乞いする身で出し惜しみする不届き者。自主的な非核化など所詮望むべくもない。結果は同じ事の繰り返し。演じる者が変われば筋は同じでも観客は喜ぶとでも思うのか?2モノは映画だけにしろ。
ベンツ300万台リコール:産経:エコの代表選手も形無し。だが既にEV市場が立ち上りかけている。需要を変えるためには切り札も捨てる時が来る。かくして車は内燃機関と別れを告げ、別種の乗り物へと進化する。まだタイヤとはおさらばできないが。