護衛艦「いずも」空母化:産経:共産党が狂喜する国会炎上ネタ。憲法改正に歩を合わせる自衛隊だが、近づく軍靴の音にアレルギー症状は更に深まるだろう。だが、今やらねば島は盗られる。国会で反日活動に勤しむ筋も他人事ではないはずだ。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
Q&A仮想通貨:産経:株に債権通貨に先物。いずれ実体の裏付けある投機商品だが、仮想通貨はあくまで「仮想」。流通性だけを追求するスキームにまで価値をつけるからおかしくなる。金は金らしく、その本分に徹しておれ!
左派のどこが「リベラル」か:産経:55年体制以来の概念は逆転する。戦後レジームの残滓こそ「保守」であり、それを壊す者は「革新」。イデオロギーは絶滅し、しがみつくリベラルの美名。言葉の価値を汚す輩が民主主義を名乗る資格はない。
共産市議、空自航空ショーに中止要求:産経:それが通れば総火演も観艦式も航空観閲式も全部中止だ。国防とは国民を守ること。自衛隊をディスる事は国民としての自身の否定に他ならない。もうノイジーマイノリティに日和るのは止めるべし。
中国軍艦2隻台湾接近:産経:米が台湾に肩入れすれば看過出来ない。とは言え空母が遊弋する海で打って出れず、遠巻きに吠えるだけ。ルール無用のカオス世界では沙の基地化も、台湾周回も意味はない。二極でない以上脅威にすらならないのだ。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
織田元空将「最悪のシナリオを語ろう」:産経:がっぷり四つの冷戦時と違い、諸国の思惑が錯綜するカオス世界に正解なし。核放棄にせよ拉致解決にせよ、意思を通したければ日本が力持たねば事は一切動かない。もうどこにも花畑などないのだ。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。