F2後継機日本主導:産経:先端技術はすぐ錆びる。戦闘機だけ頂き物の自衛隊。潜水艦や哨戒機では高い技術を誇る日本にとって最高の「売り物」になるはずだ。最早強い日本なくして米の極東戦略は成り立たない。この風を生かし真の独立勝ち取るべし。
米朝会談延期も示唆:産経:命乞いする身で出し惜しみする不届き者。自主的な非核化など所詮望むべくもない。結果は同じ事の繰り返し。演じる者が変われば筋は同じでも観客は喜ぶとでも思うのか?2モノは映画だけにしろ。
都民第1党うかがう:産経:調査にスマホが入ってるかで結果は真逆。ネットではとっくにバレた正体も、TV新聞しか見ない層には小池マジックはまだまだ有効。日本人は露出度が高く新しく見えるものにすこぶる弱い。賞味期限内は選挙もまた無敵なのだ。
不信高まる小池流「たばこ条例」:産経:知事はバカでも都政は回ると思っていたが、身勝手なサイコパスを頭に据え最悪の結果に。女性総理の夢絶たれ、ヤケクソな存在証明は。成果「ゼロ」回避の無理筋条例。喫煙者ならずとも悪法は勘弁してほしい。
大和堆尖閣並み警戒:産経:海に囲まれた島国は、どこからでも侵入許す無防備列島。人件費すらままならぬ海保の予算でEEZどころか水際すら護れない。緊張は38度線から海に移った。他人事で済まない緊張の境界線から目を背ける事は出来ない。
「地獄島じゃない」反論:産経:半島ならあるある史観を日本に投影するから気持ちが悪い。ヘル朝鮮を皇化した日本だが、ご当人は元の地獄の朝鮮恋しき。キーセンと被害者ごっこしか能のない民族に1世紀以上振り回される日本。もう、飽き飽きだ。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
沈黙の文大統領:産経:点にならない問題は興味なし。この人はその意味で反日ですらないポピュリズムの極み。目線はひたすら北に注がれ、ために失う同盟も、経済もお構いなし。ロウソクで選んだ大統領、無残に炎に焼かれるのは韓国民自身だった。