立民・福山氏は手ぬぐい代：産経：人を貶めるならまず自分を省みろ。やる事全てがブーメラン。国会では党名すらもわからぬ埋没ぶりで、結局政権攻撃は自分に跳ね返る。悩んだ挙句がまた改名？支持率がゼロに近いのは名前のせいではないんだが。

580億円流出北犯行か：産経：投機商品となった仮想通貨は絶好の獲物。優秀なハッカーは非対称戦の切り札。制裁は空洞化する。グローバルはボーダーレス。国家はそこまで面倒は見ない。全て自己責任の世界。それが求める自由の代償なのだ。

制御不能最後まで認めず：産経：宇宙からでかいゴミを落として知らん顔。人の庭に土足で踏み込み、所有権主張する泥棒国家こそ覇権国の正体。日本は全力で立ち向かわねば飲み込まれるだけ。この状況でモリトモ言ってる人間は、絶対注射打たれてる。

大局観を持ち危機を乗り切れ：産経：二度あることは三度ある。古来幾多の国難を共に乗り切った最古の国。今度の敵は味方の顔して内からやってくる。戦後レジームの闇を晴らすのはネットの力借りたリテラシー。ＤＮＡは生きていると信じたい。

逆転の発想でコンパクトに：産経：地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。

【昭16　少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。

熊本地震潰れた司令塔：産経：破綻する地方財政と維持できぬ老朽施設。いずれ道路の補修もままならず朽ち果てるインフラ群。高度成長以来連綿と続いてきた日本の栄光の象徴は、転じてその墓標となるのだ。伸びきった戦線を支える力はもはやない。

石原元副長官「忠実な再現貴重」：産経：癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。

首相疑惑払拭なるか：産経：火のない疑惑に産経すらこの見出し。慰安婦と同じ展開。守り一辺倒では敵の狡猾な攻撃をかわせるはずもない。やった証拠はないと叫ぶより、岩盤規制批判で攻撃に転じよ。闘いに勝つか負けるかが大事で、真贋の問題ではない。

石原元副長官「忠実な再現貴重」：産経：癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。

国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。

老朽下水管足元を襲う：産経：インフラを新設すれば何倍もの維持費がかかる。人口消滅時代に金をばらまき道を作っても意味は無い。人口戦線は縮小整理するしかないのだ。限界集落に思い馳せるより都市部にも襲いかかるカタストロフィーこそ防ぐべし。