民進代表に大塚氏:産経:安倍憎しが接着剤の4分裂した泥船。頭数が増えても質問時間が減れば露出は激減。得意の国会テロも封印。だが元より理念も政策もない集団。結局モリカケに終始するのは必至。国民の選択が反映されない国会は真っ平ゴメンだ。
小池氏不出馬で急失速:産経:ほっときゃ沈んだ身の上が他人の褌借りて選挙に出る。泥船の汚名を禊もなしに脱ぎ捨てられるだけでもありがたいと思うべし。元より存在価値など微塵もない議席ハガー。有権者の極め付きの愚かさに少しは感謝するがいい。
32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。
南京記念館「修正」評価したい:産経:あなたと違う花畑目線。救いようのない重度の戦後レジーム症候群。こんな目線でかつて北に日より、今は政権を非難する。リベラルの正体は国家観なき薄っぺらの融和主義。国柄なき政治家に今は語れない。
都ヘイト規制条例成立:産経:また要らぬ事績を積み上げる最低の知事。一時の惑いでこんな人に議会を支配させた都民の受けるきつい罰。政治離れの結果がこの有様。思想信条実行力。世界随一の大都市で、これらを備えぬ人を選んではならない。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
熊本地震潰れた司令塔:産経:破綻する地方財政と維持できぬ老朽施設。いずれ道路の補修もままならず朽ち果てるインフラ群。高度成長以来連綿と続いてきた日本の栄光の象徴は、転じてその墓標となるのだ。伸びきった戦線を支える力はもはやない。
次期総裁首相支持38%:産経:支持が上昇しているのではなく、国会閉会で下降圧力が消え元に戻っただけ。逆にアゲアゲの立民支持は右肩下がり。マスコミの作る世論はフェイクに過ぎない。今何が一番大事なのか、この視点だけで政権を選ぶべし。
親中派・現職敗れる:産経:一帯一路の界隈は、米中戦争の先を見据え、その先に何が来るかもわかってる。金の切れ目は縁の切れ目。中共の急降下でアジアには巨大な経済エアポケットと不安定が出現する。その時に何をすべきか、それが喫緊の課題だ。