北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
大和堆尖閣並み警戒:産経:海に囲まれた島国は、どこからでも侵入許す無防備列島。人件費すらままならぬ海保の予算でEEZどころか水際すら護れない。緊張は38度線から海に移った。他人事で済まない緊張の境界線から目を背ける事は出来ない。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
左派のどこが「リベラル」か:産経:55年体制以来の概念は逆転する。戦後レジームの残滓こそ「保守」であり、それを壊す者は「革新」。イデオロギーは絶滅し、しがみつくリベラルの美名。言葉の価値を汚す輩が民主主義を名乗る資格はない。
韓国「竹島」表記で騒動:産経:自分の都合で捻じ曲げる。当事者以外は他国の歴史など関心なく、声のデカイ方を向く。鎖国の過去持つ日本の歴史は孤高で独自。ファクトだろうが伝えるエネルギーは半端ない。史実の上に胡座かく余裕などないのだ。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
内閣支持率下落37%:産経:メディアの恣意的な調査が選挙結果を否定する。イベント毎に煽れば支持率など如何様にも落ちる。それをネタに強請る野党と反日筋の手口が判ってながら浮足立つ与党は、奴らに権力を渡してはいけないのにこの体たらくだ。