翁長知事三重苦:産経:四里塚も本丸を残すのみの裸城。那覇で負ければ県は落ち、本土左翼の行き場もなくなる。国防最前線の最も重要な島でおかしな手合の跋扈を赦してはならない。変えるのはまず沖縄から。現実だけに目を向けよ。
翁長知事三重苦:産経:四里塚も本丸を残すのみの裸城。那覇で負ければ県は落ち、本土左翼の行き場もなくなる。国防最前線の最も重要な島でおかしな手合の跋扈を赦してはならない。変えるのはまず沖縄から。現実だけに目を向けよ。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
接岸できない輸出基地:産経:予防でも事後でも拡散しすぎたインフラの面倒が見られない状態。目先のリクエストはこなせても、人口減少で数十年単位の維持は不可能。欲しいから作るではなく、どこに作り、何年維持する事を事前に考慮せねばならない。
「もり・かけ・スパ」野党攻勢:産経:敵は外だけではない。国会に巣食う反日野党に沖縄。経済優位は過去。内憂外患抱え、事なかれでは済まない世界情勢だ。国民の責務はその内憂を少しでも取り除くこと。即ち劣化野党と第四権力の弱体化だ。
利用者保護後回し:産経:結局投機商品になるからこういう事になる。利便性を重視するなら、プリペカードのように通貨と連動させればいい。所詮二兎を追えるサービスではない。通貨とか言うからいけないのだ。裏付けのないものに価値など生じない。
米、TPP復帰検討表明:産経:一極の乱入で無効試合になる前にまずは発効させるべし。掟破りの乱暴者も国際協約をチャラにするパワーはない。多極世界で安定は失われるが、日本の発言権も倍増する。だから憲法を変えねばならないのだ。
マハティール氏を見習いたい:産経:米中経済戦争は一方的な虐殺となる。機を見るに敏な国はそれを見て動いている。すでに尖閣からも引き気味の覇権国。敵が弱っている今こそ常駐を。猫の目のように変わる世界情勢。日本も強いリーダーあってこそ。
「WGIP」のモデルと後遺症:産経:戦後レジームという難病の原因はGHQの置き土産。もはやそれすら忘れ、ただ反日だけが根付く日本の不幸。与えられたものを後生大事に守る妙に律儀な民族性故の悲劇。日本人は内罰的で自縄自縛が大好きなのだ。