下村氏加計献金を否定:産経:稲田失言に続き都連の首とるフェイクニュース。都議選で知事を勝たせなければ反日筋が滅亡する。なりふり構わぬ現代版バルジ大作戦。敵は連合軍ならぬ日本国民だ。今回はバストーニュを獲れるか?それともまた負けるのか?
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
崩れた「加計ありき」:産経:支持率激落のこの期に及び真相究明は後の祭り。敵は捏造歪曲何でもありのフェイクメディア。レジーム守る為に首相でも平気で殺せるテロリストだ。宰相が虚偽報道で既得権益に排除される。かつての軍部の暴走と同じ構図だ。
ベンツ300万台リコール:産経:エコの代表選手も形無し。だが既にEV市場が立ち上りかけている。需要を変えるためには切り札も捨てる時が来る。かくして車は内燃機関と別れを告げ、別種の乗り物へと進化する。まだタイヤとはおさらばできないが。
韓国5カ年計画に抗議:産経:被害者コスプレで精神的優位?もうゴネても金は貰えず、韓国客は右肩下がりで消える。勘違い与える抗議も必要ない。左派は日本と同じくオツムが弱い。この政権の間に粛々と普通の国家関係に戻るのだ。江戸時代のように。
熊本地震潰れた司令塔:産経:破綻する地方財政と維持できぬ老朽施設。いずれ道路の補修もままならず朽ち果てるインフラ群。高度成長以来連綿と続いてきた日本の栄光の象徴は、転じてその墓標となるのだ。伸びきった戦線を支える力はもはやない。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
ネット障害の原因グーグル認め謝罪:産経:北のサイバー攻撃かと思いきやグーグルのミス。ことほどネット社会は脆い。今や全てがオンラインでなければ機能しない時代。脆弱性を狙えば社会は瞬時に麻痺する。なにも核兵器だけが戦争の決め手ではない。