北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
接岸できない輸出基地:産経:予防でも事後でも拡散しすぎたインフラの面倒が見られない状態。目先のリクエストはこなせても、人口減少で数十年単位の維持は不可能。欲しいから作るではなく、どこに作り、何年維持する事を事前に考慮せねばならない。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
北、米側との会談8回提案:産経:ツンデレごっこも落す価値あってこそ。ハッピーエンドは既になく、斬首フラグが立ちまくる今、デレても時既に遅し。亡命以外に生きる道なし。そして総本山が消えた後日本の出先も同じ道を辿る。それが歴史の清算だ。
希望と再合流あり得ません:産経:排除されて強弁。与党圧勝をたまたまと言い切る自己矛盾。所詮国柄も経済政策もない議席互助会。痴話喧嘩の後は縮小消滅。だが国に仇する勢力は消えない。政党だけでなく各界にはびこる反日勢力こそ日本の真の敵だ。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
NHK受信料「合憲」:産経:受信料は合憲でも合意なき契約発生は退けられた。偏向に走る公共放送の暴走は続く。情報過多時代に肥大化したNHKなど必要ない。ニュースだけに縮小すべし。誰も職員の既得権の為に金など出したくないはずだ。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
日欧対米包囲網築く:産経:同盟で追従しても経済支配は受けぬ気概がTPPでありEPAだ。所詮軍事力は経済力に比例する。アベノミクスが奏功し、外交が実を結べば堕ちた日本は再び蘇る。モラトリアム時代の経済成長を超える真の繁栄を目指して。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。