逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
内閣支持率下落45%:産経:この程度で財務相が辞任すれば政権は倒れる。後継首班に人はおらず、まして野合に任せられるはずもない。緊迫した近隣情勢の中、日本は平気で政権下ろしに血道を上げる。こんな時こそ与党は全力で政権を守れ。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
首相3選呉越同舟:産経:国難前に浮足立つ与党。所詮野次馬の野党はともかく、明確に敵と認めた反日メディアの恣意的な世論扇動に右往左往。愚かさで言えば長く与党を務める自民も同じ。日本が立ち行かなくなればそれは偏に自民党の責任だ。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。
民主主義は韓国に学べ?:産経:ご都合主義。科学が進歩すれば人も変わるというのは幻想に過ぎない。ギリシアの昔より人は一歩も変わらぬどころか退化の道を歩んでいる。だから未だに宗教やイデオロギーに騙される。愚かさだけは変わらない。