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    中国空母建造会社社長拘束:産経:片やカタパルト技術を盗み、片やトップを抱き込む虎の子のフネ巡る産業スパイ合戦。ブロック経済なき現代。一極目指すプレーヤーの最終兵器は核ならぬ経済。人の死なない戦争だからこそ容赦も全くないのだ。 
   【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。 
   国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。 
   内閣支持率下落45%:産経:この程度で財務相が辞任すれば政権は倒れる。後継首班に人はおらず、まして野合に任せられるはずもない。緊迫した近隣情勢の中、日本は平気で政権下ろしに血道を上げる。こんな時こそ与党は全力で政権を守れ。 
   32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。 
   国民の王室へ変革:産経:ついに有色人種が王室に入る。それを称して多文化共生の表れと報じる新聞。だが国民国家が厳然と存在する現代、緩い共生は望むべくもなく、対立だけが先鋭化する。掲げる理想に現実が位負け。ない袖は振らない方がいい。 
   TPP11承認案衆院通過:産経:どんなパフォを見せようと、所詮泡沫は泡沫。苦し紛れの不信任は存在証明でしかなく、議席にしがみつく癖に国に資する事は一つもしない寄生虫。身バレの国賊に、キツイお灸をす据えるのは有権者たる我々しかない。 
   増税へ周知活動連携:産経:もはや国の借金の嘘はバレた。あれだけ醜態晒してもしがみつく。何のために官僚をやっているのかもわからぬ超エリート集団。見え透いたニンジンで国民を釣り上げ、経済を腰折れさせてそんなに楽しいか?IYIの典型だ。 
   米朝首脳会談への焦り:産経:この局面で確実に参加権があるのは米だけ。北も南も覇権国も、自分が上に立とうと必死にカードを並べ替える。日本は蚊帳の外どころか、米に直付けするプレイヤー。駆け引きの成果を米と分かち合えばよいのだ。