国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
姉妹都市「年内解消」:産経:別にメリットがあるわけでもない姉妹などいくらでも解消すれば良い。だが事もあろうに市議会では維新と対立する自民が共産と徒党を組み反対の嵐。国益に関わる話に政局を持ち込むな。この件は市長の英断を讃えたい。
JR東労組脱退者相次ぐ:産経:スト予告もヘタレて終了。労使対立の時代は昔。今はシームレスに繋がる一つの存在に過ぎない。ストだ闘争だは過去完了形だ。支援政党も割れ、労組も割れる。国の存亡がかかる時、二項対立に縋る時ではない。
北、米側との会談8回提案:産経:ツンデレごっこも落す価値あってこそ。ハッピーエンドは既になく、斬首フラグが立ちまくる今、デレても時既に遅し。亡命以外に生きる道なし。そして総本山が消えた後日本の出先も同じ道を辿る。それが歴史の清算だ。
小池氏「排除はきつい言葉だった」:産経:偽装保守に逆風吹けば次の日には左向き。挙句撤退で取り残されたネズミは阿鼻叫喚。一人で戦う知事選と様相異なる国政選挙。初の女性首相の目は消えた。腐った野党の枠組を破壊した怪我の功名だけを残して。
民進、瓦解の足音:産経:むしろ党名ロンダでここまで引っ張る事が悪い意味で奇跡だ。こんな野党が次を担える訳もなく、政権支援のネット世代をオールドメディアが敵視する時代。戦後レジームなんぞと心中する気は毛頭ない。なんとかしてくれ。
見えぬ議論の出口:産経:火のない所の誹謗中傷。ひたすら政権打倒だけがゴールの相手に「議論」など成立しない。政権がダメならあとは国民のターン。解散総選挙でも何でもやってくれ。憲政史上恥ずべき野合の群れを一掃するのが有権者の義務だ。
維新・丸山氏が離党届:産経:跳ねっ返りの若手がしがらみ断つ。負け戦の果ての痴話喧嘩。維新のイケメン看板が一枚消え、ますます賞味期限は近づいた。常に異分子取り込み鮮度保ったこの党もお役御免の時が来る。永田町の時の流れは通常の3倍早い。
南京記念館「修正」評価したい:産経:あなたと違う花畑目線。救いようのない重度の戦後レジーム症候群。こんな目線でかつて北に日より、今は政権を非難する。リベラルの正体は国家観なき薄っぺらの融和主義。国柄なき政治家に今は語れない。
F2後継機日本主導:産経:先端技術はすぐ錆びる。戦闘機だけ頂き物の自衛隊。潜水艦や哨戒機では高い技術を誇る日本にとって最高の「売り物」になるはずだ。最早強い日本なくして米の極東戦略は成り立たない。この風を生かし真の独立勝ち取るべし。