逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
Q&A仮想通貨:産経:株に債権通貨に先物。いずれ実体の裏付けある投機商品だが、仮想通貨はあくまで「仮想」。流通性だけを追求するスキームにまで価値をつけるからおかしくなる。金は金らしく、その本分に徹しておれ!
共産市議、空自航空ショーに中止要求:産経:それが通れば総火演も観艦式も航空観閲式も全部中止だ。国防とは国民を守ること。自衛隊をディスる事は国民としての自身の否定に他ならない。もうノイジーマイノリティに日和るのは止めるべし。
石井国交省の不信任案提出:産経:最後は議席数。オールドメディアのお先棒担いた倒閣運動が不発に終われば粛々と事は進む。恣意的な世論操作や内部の裏切り者に浮足立つことなく、与党はなすべきことをすべし。反日筋に裂ける時間は日本にないのだ。
小池氏前面焦りの裏返し:産経:消費期限は過ぎてない。知事選の折も奇襲攻撃が奏功した。時が短いほどベクトルは急角度に上を向く。それを知り抜くからこその登板。批判の数だけ追い風も吹く。それが何であろうと泥船のネズミには救命ボートなのだ。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。