防衛費過去最大5.2兆円:産経:迫る危機にこの程度の増額ではむしろ足りない。だから見出しは正しくもあり不適切でもある。産経にしてこの見出し。他社ならここに軍靴の響きがくっついてくる。花畑に首まで浸かる日本人の宿痾は根治しそうもない。
「めぐみさんは生きている」:産経:国家元首が認めた国民の拉致は即ち領土を奪われたのと同義。追求も反撃もしなければやり得が国際社会の常識。話合いは力の背景あってこそ。負け犬根性がここまで国をダメにした。北という反面教師がありながら。
文氏「日本は謝罪を」:産経:華夷秩序の長男?気取る属国風情が埒外の最古の国に上目で臨み、王の交代毎に朝貢求める宗主国の気分。だが実態が逆なのは百も承知。この状況をいかにもっともらしく誤魔化すかが今も昔も朝鮮王の最大の課題なのだ。
進む習主席の神格化:産経:神を否定し偶像廃する共産主義の果てがこれ。人の考える事は所詮本能に勝てない。イデオロギーの失敗はそれが宗教にはなれない事だ。存続するため絶対権力を要し、最後は王朝へと回帰する。壮大な時間の無駄遣いだ。
朝日社説こそ「勘違い」:産経:違法人がジャンヌダルクに早変わり。反日筋のすり替えごっこが始まった。奴らは反権力ではなく、国民の口騙る偽預言者にして連綿と闇権力に寄り添う第四権力で、廃すべき既得権益の主犯格。ジャーナリズムに気をつけろ!
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
ベンツ300万台リコール:産経:エコの代表選手も形無し。だが既にEV市場が立ち上りかけている。需要を変えるためには切り札も捨てる時が来る。かくして車は内燃機関と別れを告げ、別種の乗り物へと進化する。まだタイヤとはおさらばできないが。
F2後継機日本主導:産経:先端技術はすぐ錆びる。戦闘機だけ頂き物の自衛隊。潜水艦や哨戒機では高い技術を誇る日本にとって最高の「売り物」になるはずだ。最早強い日本なくして米の極東戦略は成り立たない。この風を生かし真の独立勝ち取るべし。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
歴史の見方にも多様性を:産経:相反する国益がぶつかりあう戦争。極東裁判は裁判の名を借りた勝者による懲罰に過ぎない。それが日本を今でも苦しめ、あまつさえ自ら戦争犯罪だとまくし立てる反日筋。戦後レジームはいいかげん清算すべきだ。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
中国、援用訓練「常態化した」:産経:経済崩壊間近に苦し紛れの膨張政策は日本にも十分に目障りで、話合いで処理できる相手でもない。南シナを看過すれば次は必ず北に来る。それでも尖閣すら打ち手なき日本。座して死を待つのがそんなに好きなのか?