無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
協会の統制不足露呈:産経:ハングリーが消え、髷と筋肉太りの相撲を好むアスリートも少ない。勢い外人力士に依存する「国技」が真っ当に成り立つはずもない。起こるべくして起こった事態。解決策は純化しかないが、興行成り立たずして維持もならず。
モルディブで「土地収奪」:産経:侵略に武器は必要ない。憲法がどうたら方面には信じられない事態だが、実は人は有史以前から1ミリも変わってない。反目し戦って疲れて握手してまた反目する。ただそれを繰り返してるだけの動物でしかないのだ。
接岸できない輸出基地:産経:予防でも事後でも拡散しすぎたインフラの面倒が見られない状態。目先のリクエストはこなせても、人口減少で数十年単位の維持は不可能。欲しいから作るではなく、どこに作り、何年維持する事を事前に考慮せねばならない。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
神棚に今日も家族のありがとう
ああ、憲法含むあらゆる戦後レジームが劣化して、自業自得の55年体制劣化で衰退の極みにある我が国、日本。令和七年に思いを馳せて、神頼みでもしたくなる。今年は社業繁栄だけじゃなくて、靖国に眠る英霊に国の弥栄をお願いしてこよう。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。