希望分裂の足音近づく:産経:受託収賄の色濃きタマキード事件。100万で守る岩盤規制に穴が空き、唯一の攻撃材料も封印された。後は踏み絵を翻す脱藩組が古巣に戻り、そこに維新がすっぽり入れば純化は進む。そういや結党メンバーはどこに行った? 
   野田氏「女性政治塾」4月開講:産経:どうして性をウリにする?見るべき軸は能力のみなのに、それがないから女を前面に押し出す似非フェミ。だからこの人は嫌なんだ。しわがれ声でメディアに媚びることしかできないならば男女問わずお断りだ。 
   首相3選呉越同舟:産経:国難前に浮足立つ与党。所詮野次馬の野党はともかく、明確に敵と認めた反日メディアの恣意的な世論扇動に右往左往。愚かさで言えば長く与党を務める自民も同じ。日本が立ち行かなくなればそれは偏に自民党の責任だ。 
   「めぐみさんは生きている」:産経:国家元首が認めた国民の拉致は即ち領土を奪われたのと同義。追求も反撃もしなければやり得が国際社会の常識。話合いは力の背景あってこそ。負け犬根性がここまで国をダメにした。北という反面教師がありながら。 
   「南京」の嘘カナダで拡散:産経:武器の使用だけが戦争ではない。それが歴史戦なら専守防衛などと言ってはいられない。平和を愛する諸国民なる幻想に浸り続けた日本は今日も負け続けている。いい加減世界に善意などないということを思い知るべきだ。 
   北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。 
   【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。 
   逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。 
   中国、着々と軍事拠点化:産経:変えられない今はない。だとすれば歴史の重みなど鴻毛のごとし。動かしがたい歴史とは、時の権力が後付で決めるもの。この衛星写真がその証拠だ。現状変更を望まないのは求めるものを全て得た者の論理だ。 
   希望、改憲議論見送り:産経:結局できることは政権攻撃だけ。何一つ決められず、政党の名に値せぬ選挙互助会。例え4つに割れようと中身は同じ。叫ぶほどに落ちる支持率と同族嫌悪。醜い姿を晒し悶絶死する愚かな政治屋の断末魔など見たくもない。