@amazon 〈震電〉はレースマンガにも登場。同名のフォーミュラマシンが出てきます。eBookJapanで絶賛(?)発売中!
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「週刊ダイヤモンド」に掲載した『ゲームセンターあらし』の秋葉原バージョン。pic.twitter.com/HOz0W0zF
『空飛び娘、ひらり』は連載2回目ですが、今回は、航空機マンガのベテラン、たなかてつおさんに飛行機を手伝ってもらいました。 https://t.co/gpQDoFhP37
クラゲウルフの回は、テレビのスケジュールが遅れて石ノ森章太郎先生の怪人デザインも遅れたことから、「冒険王」の締切にデザインが間に合わなくなり、「自分で何かデザインして」ということになりました。この回の絵はさておいて、アイデアとストーリーを石ノ森先生に褒めていただきました。その結果 https://t.co/BZcJtxAYnU
『ゲームセンターあらし』に曲独楽之助が出てくるのは、第13巻の「炎の竜が奇跡をよんだ!!」の回です。Amazon Kindleをはじめとする電子書籍で入手可能ですので、よろしければ、お読みになってみてください。… https://t.co/J38mU5IQk8 https://t.co/lKFlFq2Kk1
あれれ? このマンガ、4P目が抜けてました。すみません。追加しておきます。 https://t.co/cSEMbGyy8h
日本ではフランスのマンガというと大判フルカラーのBDがよく紹介されますが、フランスで一般に人気のあるBDといえば『アステリックス』(1959~)や『ミシェル・ヴァイヨン』(57~)だったりします。そういえば『こんにちはマイコン』を描くとき『アステリックス』をデフォルメの参考にしました。
マンガ専門誌「キッチュ」3号は平田弘史先生の特集。すがやみつるも、平田先生にMacをお貸しした思い出を寄稿させていただいてます。この号には京都精華大マンガ学部キャラクターデザインコースすがやゼミ出身の瀬戸響生さんのマンガも。短いマンガですが瀬戸ワールド全開です。みんな読んでね!
ボツになったマンガのネーム〈2〉(2/2)
スマホを持つのは遅かったんです。いつもノートパソコンを持ち歩いていて、メールの確認もそちらですませていたので。
スマホやケータイは(情報の)受信機。
パソコンは(情報の)送信機。
B-29ではありませんが、エディ・リッケンバッカーという第一次世界大戦時にヨーロッパ戦線で活躍し、撃墜王と称された有名なパイロットが、太平洋戦争中、操縦していたB-17が南太平洋に不時着水して行方不明になり、数週間後に生還した例について、救命いかだの使用例として尋ねてみました。