いつか来るとわかってはいても、心の準備なんかできないとお母さんは言いました。もっとあぁしてあげれば、こうしてあげればとどうしても思ってしまうけど、でもそれでいいんだと私は思います。どこまでやっても尽くしきれないものこそ心命の然りなのではないかと、私は思います。
「火消し屋かじ郎くん」
『燃え上がる前に始末するのが俺の流儀だ』火の用心なかじ郎くんにまさかの恋の火「この火の消し方はわからねェ」どうするかじ郎くん
今月のせっぷく丸もわちゃわちゃしております
主任がゆく!スペシャルvol,120にて連載中コンビニ、書店にて発売中です
最後の別れである告別式は、寂しさで苦しくて壊れたように涙が溢れるものですが、祖母は最後まで笑いを大切にする人でした。今思い出しても家族でつい笑ってしまう賑やかなお葬式にしてくれた祖母の天然なユーモアさに大きなやさしさを感じます。
個人的に気になって調べてみたらめっちゃ素敵な人だったので私なりにまとめてみましたらくがきです
あくまで私の見解ですので見たい人だけのんびりどうぞ
氷川きよしレポその1
氷川さんの演歌をはじめたキッカケの話がほっこりしていたやさしさが滲み出ていて素敵な人だなあとしんみり思った。ただのらくがきです氷川きよしレポその2
桜のシーズン到来花咲かじいちゃん
※このお話は昨年のそれいけ!せっぷく丸で掲載されたお話です
逝ったことないからわからんけど、きっと天でおばあちゃんは、おじいちゃんと犬に会って、補聴器がなくても耳がよく聴こえてるんだと思う
『△を考える』
○か×かだけではない。いかに△を考えて生きるか、ということを弓道から学び、メンタルを鍛える兄。武道は生きる力を鍛えてくれるんだなあと思った私でした。いろんな○やいろんな×があることを考えていきたい
〝好きの裏に潜在能力が隠れている〟
自分が本当に好きなもの、興味のあるものは何なのかを探して見つけることが自分らしく歩いて行けることに繋がると私は思います