フェミニストの言う女性の人権を叶えていくと保守規範の再発明になるシリーズ。今回は「男女七歳にして席を同じうせず」。 https://t.co/7dfoAhiARr
なんかバズが波及してアメリカに里帰りしてるらしく、スレッドで英語話者がレスバし始めてる https://t.co/BX6h9hlQHS
俺の愛した相手はオッサンのおもちゃにされる程度の女だった...的な絶望もあるだろうけど「いや最後の男っつってもポッと出の男にチョチョイのチョイで開けられる鍵ならそれすら確証がなくね?」ってなるんだと思う。開閉の決定権が本人の手にないことが問題。
https://t.co/H4ZzpG18HO
これな、男が文字通り自分に起きたこととして考えればやはり「暴れるわけにもいかんしスルーして忘れるしかない」と結論するわけで、女が欲しかったであろう、一緒に怒るとか俺がぶっ飛ばしてやるよみたいな「共感」とは正確には「して欲しい対応を推察してそのようにせよ」という意味なのよ。 https://t.co/8JbOlqX2jb
ナユタ、やってることが完全に毒ママであーマキマさんなんだなあってなる。支配の悪魔完全勝利。
毒親としてのマキマさんと、父性不在時代のエディプス・コンプレックス|狂人note @iikagenni_siro_ #note https://t.co/MlxBQCDmML
これ自体はナンシー・フレイザーとかのコピペだからどうでもいいんだけど、問題は受容する側の変化かな。
「男女平等パンチ」を見てわかる通り若年男性はどんどん慈悲的差別を捨ててきてるけど、対する若年女性が仮にポリコレアフロで無邪気にはしゃいでるようだとだいぶキツいと思う。
世間様が用意してくれる記号すら満足にこなせずグネグネしてる自分が、それを脱いだうえで「ひとりの人間として」誰かとやっていける性能を備えていようという思い上がりがもう噴飯ものなんよ。
これは霊感なんですが、「グラデーションレイプ」観念に基づいて日本を世界一の性犯罪天国と思ってる人たち、家事を無限に細分化して旦那に恨み辛みぶつけてる層とたぶん相当被りますね。
グラデーションの濃と淡、瑣末なタスクとクリティカルな任務の違いを認識できないってことなので。 https://t.co/051nhXovGJ