無痛恋愛、フェミってるくせにクズのヤリチンにガチ恋してる主人公が奥さんや彼女として必要とされる役割を纏うことを「『人間』ではいられない」と称してるの見てズッコケたんだよな。ありのままの僕を愛してくれる女性が現れるはずなんだ!みたいなキモオタ創作の女版やろこれ。
その「まともな大人になるよう育てる」で母親がお出ししてくるプラクティスが「加害者にならないように育てるにはどうしたら...!」とかいうチー牛培養計画だったりするのでお話にならないんすよ。 https://t.co/giViLHzZlj
「女は家事育児を押し付けられている」主旨の風刺やエッセイで描かれる「夫」はほぼ例外なくスーツ姿である。
不同意性交罪など男女関係の後出しじゃんけんの制度化に男が危機感を抱くのは、一つには「異性に手のひらを返すハードル」に男女差があるからなんだよな。一般に男は仮にも自分が選んだ相手をクソだ加害者だと呪うことを強く忌避するが、女はそうでもない...というか一大ジャンルとして好んでさえいる
男の言う「守る」は格好よく敵をやっつける状況なんか想定してなくても「有事の際に先に死ぬとしたら自分」くらいの意味なんだけど、そういう男性規範を透明化やあまつさえ嘲笑して、じゃあ男が女子供のように我が身を守る社会に耐えられるのかって話なんですよね
少なくともヒトの群れにおいて競争を強いられ淘汰圧に晒されるのは概ね男の役回りだったわけで、女である(なんならモテていた自覚すらある)自分が1人も産まなかった者として死んでいくという事実に、人類の女は適応できていないのではという気がする。 https://t.co/Po68HSq3Xy
「私たち(女)は何歳になっても自己決定に対する責任能力なんか持てないし持ちたくもないが、男はたとえ4歳であっても私に迷惑をかけない分別ある存在であるのが当然である」
という頭のおかしい主張を被害者の立場で開陳する連中が大量にいる令和ジャパン。 https://t.co/ktBvO6B3D4
某フェミ漫画で公私ともに他人の面倒見るのやめて推し活と筋トレだけやり込んでるアラサーが「無敵無双」「心技体つよつよ」と描写されてて、共同体の存続にコミットしない人間の考える強さって感じだった。
マガジン限定記事「『強い女』は呪いである」@terrakei07 https://t.co/JI6kaNoe8x
旦那に他所のガキ育てさせてる女が取ってる「責任」ってまさかこれ? https://t.co/2EeYnvnNYE