横山光輝「マーズ」における秋田書店による言葉狩りの一例。
単行本「ドイツ軍のユダヤ人虐殺事件」文庫本「ある時は」
単行本「日本人の中国人虐殺事件」文庫本「またある時は」
単行本「ベトナム戦争のソンミ村虐殺事件」文庫本「そしてまた…」
映画「プレデター」(1987)でネイティブアメリカンの戦士ビリー・ソールがプレデターとの戦いに臨んで胸に血模様を描くとき、漫画「バオー来訪者」(1984-1985)ファンは魔人ウォーケンを想いニヤリとするのだ。
島本和彦氏の漫画「炎の転校生」は1991年にガイナックスによりアニメ化・LD化されたが売り上げは不振だった。島本氏の漫画「燃えよペン」には「LD化のみでビデオ化されなかった」「LDはレンタル対象外だった」「島本氏の友人でLD所有者は20人に1人の割合だった」とある。要は戦略に問題があったのだ。
「燃えよペン」:「炎の転校生」の連載終了後、週刊少年サンデーの巻末の常連となり作者近況欄に「俺はまだやれる、やれるんだ!!」と悲鳴のようなコメントを記入し朝日ソノラマの今の言葉で「ラノベ」の挿絵描きまでしていた作者がやがて自身と向き合い「自伝」に活路を見出して行く展開が大好きだ。
FC版の初代ロックマン(1987)をリアルタイムで遊んだ漫画家の豊島ゆーさく氏は次の様に語る。「ロックマン」面白いぞ!最初は動きが固くてやだなーと思ったけど練習すれば誰でも先に行けるゲームだと判ったときは感動したぞ。一見マリオ風アクションゲーム、実はゼルダ風アクションRPGだ!
漫画家のあさりよしとお氏のゲーム好きはあさり氏の漫画「宇宙家族カールビンソン」に如実に反映され、特にウィザードリィネタが投下された。漫画の題名がまんま「狂王の試練場」だったり、まんまグレーターデーモン出したり、ライカにセラフやサキュバスのコスプレさせたりとかもうやり放題!
平野耕太氏の「ドリフターズ」単行本派の方に単行本化される予定がないと思われる記事を順次紹介します。ヤングキングアワーズ誌付録には豊久が自分の家族を紹介する描きおろし1頁漫画が掲載されました。「島津家の人々」と題された漫画が以下となります。
平野耕太氏の「ドリフターズ」単行本派の方に単行本化される予定がないと思われる記事を順次紹介します。「ドリフターズ」は休載が多く「休載おわびマンガ」が掲載されました。黒王、豊久、信長、与一、セラスが登場する非常に珍しい取り合わせの漫画が以下となります。
平野耕太氏の「ドリフターズ」単行本派の方に単行本化される予定がないと思われる記事を順次紹介します。基本おわびマンガでルークとヤンのいつものアレに信長、直、豊久、黒王が登場する感じです。
平野耕太氏の「ドリフターズ」単行本派の方に単行本化される予定がないと思われる記事を順次紹介します。基本おわびマンガでルークとヤンのいつものアレにニセ豊久、信長、与一が登場する感じです。
平野耕太氏の「ドリフターズ」単行本派の方に単行本化される予定がないと思われる記事を順次紹介します。基本おわびマンガでルークとヤンのいつものアレです。今回はここまで。