その日本人が話してる時、自動生成される字幕も本人の意図とは全く異なる文章を生成してて、恐らく非日本語話者の他の参加者はところどころ理解できなかっただろうと思う。同じく英語を完璧に使えない日本人同胞としていたたまれない気持ちになった。
日本人は自分の仕事を嫌っている人の割合が高くと比べて高いとはよく聞きますが、周囲の人々は仕事を嫌ってないと思い込んでるというのは意外です。『こづかい万歳』の「会社推し」に対して気持ち悪いという感想が大半だったのはツイッターにひねくれ者が多いせいかもですねw
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尖ったアゴ、自己破滅的な行動、そしてカネのために身体を張る…どこかで見たような… https://t.co/cjAtdD3Xcw
どう見ても自業自得で自分の責任の問題であっても華麗に責任を擦り付ける他責の魔術師達を見てると、モンゴルマンの闘龍極意ネコジャラシの説明ばりに「そんなんで逃げられんやろ」ってなる
インド出身のムスリムの同僚、部署内の電話番号表でもメールの署名でもファミリーネームを隠していて(頭文字だけ表示)、理由が気になったが聞けない。仮に理由が「苗字を出すと(先祖の)イスラム教への改宗前は低位カーストだったのがバレるから」だとしたら、聞いても気まずくなるだけだし。
ラーメンハゲのいうように、私も多分同ジャンル内の良し悪しは判断できない。なので、「俺は味音痴なのに分かったフリをして情報を食ってるだけでは…」等と自分を疑わなくてもいいように、様々なジャンルを浅く広く楽しむ。
ヤクザ像があしたのジョーの60年代後半〜70年代全般のそれから平成〜令和の暴力団のイメージに変わったのも世相の変化を感じるが、それ以上にマレーシア像の変化は大きい。原始的部族の野生の戦士という描写は今の🇲🇾を知る我々からすれば荒唐無稽だが、当時の日本人は疑問を持たなかったのだろうし。
すごい、あしたのジョーに出てくるヤクザみたいだ。 https://t.co/hoFSmkYls8