「痣」を発現させながら89歳の今も存命のゴルバチョフ、生まれる時代と場所が違えばソ連でなく鬼の始祖を葬っていたかもしれない逸材だった。
ロシア人女性の自己紹介文、大抵自己肯定感が高過ぎて読んでて笑えてくる。私はユーモアのセンスがあって前向きで芸術を愛する感性があり云々と延々と羅列されていて、自己肯定感を測るスカウターがあったら爆発してる。
報道とりまとめで集約した一般情報と邦人が実際に巻き込まれた個別事例を紹介しながら危険度を説明する公式の注意喚起、そしてそれを元に作られたバキの入場コラがネットで流れるところを見たい…見たくない?「テロ、強盗、誘拐、殺人、危険の総合商社ナイジェリアだァーッ!」
そんな邪推をするお前が差別主義者だろうがとたしなめられる前に弁解しておくと、黒人の国だからスーダーン(黒人の複数形)という例があるのでそこから類推することは避け難いわけでして…
アラビア語を学んだからといってアラビア語ができるとは限らない…やめてください しんでしまいます。アラビア語に限らずあらゆる物事において全くその通りで耳が痛くなる。
人は同じ時代・同じ地域にいても違うものを見るし、同じものを見ても違う見方をする。外国人低賃金労働者を一人の人間と見るか、モブキャラと見るか、あまりにも対照的。海外経験があっても必ずしも視野が広がるわけではないといういい例。
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バキの究極の護身みたいな話だが、旅行者として気合が足りないので治安や現地民のタチが悪い旅行先についての話を聞く度に行かないのが正解じゃんと思ってしまう。