こちらも描かれています。
原作・末田雄一郎さん/作画・吉本浩二さん『昭和の中坊』第1巻第11話「恐怖の通販」より。 https://t.co/ihWDvZEVfV
三本阪奈さんが大バズリ!
便乗して宣伝させてください。
三本さん、雁須磨子さん、コナリミサトさん、丹羽庭さん、鶴谷香央理さん、米代恭さんが長嶋有さんの小説をコミカライズした『いろんな私が本当の私』、発売中です!
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こちらのイベントに出演される方3人が僕の担当作に「登場」しています。
ホルモン鉄道の石川浩司さんと大谷ひろゆきさんは『「たま」という船に乗っていた』で、GOING UNDER GROUNDの中澤寛規さんは清野とおるさん『ウヒョッ!東京都北区赤羽』で。
不思議な「縁」を感じます😁 https://t.co/82nkcp8hZR
昨日はいろいろとお世話になっているショウタさんの脱退が決まった現体制での曇ヶ原の最後のライブに行きました。
圧巻は対バンのEvraakも含めた「私は風」、音圧が凄まじかったです。
「デキソコナイの行進」、『「たま」という船に乗っていた』より。 https://t.co/ZTgaomM6kM
引きつった笑顔の吉本さん。
日本各地でクセの強い人を引き寄せる吉本さんですが、こちらの方は結果、良い人でした。
詳しくはマンガをご覧ください。 https://t.co/eTbQp3P2Jb
瀬崎ナギサさん「みどりの星と屑」名場面、ぼくの方も。
翠の心のアップダウンが激しい場面を選んじゃいました。
すぐに読みたい方は是非こちらから!
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とりわけ好きなシーンはこちらの鴎外と4歳の東條英機が邂逅するシーンです。
最愛の人エリスと別れてでも日本の普請に懸ける鴎外と数十年後日本を破滅に向かわせた象徴的人物である東條。
まだ幼い東條を見つめる鴎外の表情は、日本の未来を予見しているかのような浮かない表情にぼくには見えました。
『迷走王ボーダー』第2巻より。
原作・狩撫麻礼さん、作画・たなか亜希夫さん。
1986年刊。
38年経っても未だに刺さります。 https://t.co/WFWcnVql7M
僕が好きなのはこのシーンです。
「自分に正直になること」と「相手を気遣うこと」の折り合いが付かない思春期の葛藤が伝わってきます。
にたもとさん「隣にりんごが届きました」最終③巻は発売したばかりです。
今なら①②巻がKindleほか、電子書店にて無料配信中です。
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