本日出版『戦争の思想史』
人間の歴史は戦争の歴史でもある。戦争はいかに発展したのか、人はなぜ戦争を選ぶのか、戦争なしに社会の進化は可能か。
哲学者の思想から、戦争の原理を考察する。
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(kindle版も出ました)
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本日出版『死が消滅する社会』
近代化で死別や看取りはいかに変容したのか。
遺品整理業へのフィールドワークからエスノグラフィーを描き出し、そこに死の個別化を見出す。補論で死のゲゼルシャフト化に抵抗する試みの紹介も付す
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『新版 〈海賊版〉の思想』
250年前、著作権をめぐる裁判が起こった。
権利を永久に独占したい大書店主たちに挑み、パブリック・ドメインを勝ち取ったのは「海賊出版者」だった。18世紀イギリスの法廷闘争から、文化の発展と著作権法の相関性を考察する
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新刊『都市の世界史』
人々が集まり未来が形作られる場として──
世界各地で都市がいかに興り、その衰退や成長は世界史とどのようにつながってきたのか。
古代メソポタミアから現代における巨大都市が興る現象まで、 5000年以上に及ぶ人間と都市の歴史
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本日出版『戦争の思想史』
アウグスティヌス、マキアヴェッリ、カント、ヘーゲル、ナポレオン、クラウゼヴィッツ、レーニン、アレント、ジジェク……
人類誕生とともに始まった戦争の歴史を現在まで、哲学者の思想から明らかにする
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以前ご紹介した、リバタリアニズムの古典で、政治哲学の必読書『アナーキー・国家・ユートピア』の新品が出るようになりました。中古で高騰していたのでありがたいです☺️
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気になる新刊『家の哲学』
都市にすべてを位置づけてきた哲学は、今こそ家を論じなければならない。
家を通してわたしは「他者」となり、また「他者」はわたしとなる。
「生」の変様を記述する哲学者コッチャによる、現代の家についての哲学的エッセー集
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『夢を叶えるために脳はある』
第23回 小林秀雄賞 受賞作
なぜ脳は存在するのか、時間はなぜ存在するのか、この世界は現実なのか、人工知能にとって人間とはなにか、私とはなにか――
脳研究学者である著者による3日間の講義録
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(kindle版も出ました)
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『増補 古典としての旧約聖書』
kindle版が出ました
旧約聖書とはいかなる書物なのか。古代ユダヤの人びとはそこに何を読み込み、何を託してきたのか。
著名な古代オリエント学者が、多層的な構造をもつその内容を、様々な角度から読み解く珠玉の講演集
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新刊『アニメ心理学 超入門』
平面上に描かれた動く絵があたかも生きているように感じるのはなぜか?
絵に命や意思が吹き込まれるしくみに、アニメーション表現と「見る」「聞く」「触れる」といった認識を探究する知覚心理学の両面でアプローチする入門書
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新刊『増補 古典としての旧約聖書』
旧約聖書とはいかなる書物なのか。古代ユダヤの人びとはそこに何を読み込み、何を託してきたのか。
著名な古代オリエント学者が複雑で多層的な構造をもつその内容を、様々な角度から読み解く珠玉の講演集の増補版
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