【個人的に大嫌いだった女キャラ】
・スザナ(キャンディ・キャンディ)おめーのせいでキャンディとテリィが…ばっかやろー
・イライザ 極悪人
・エルロイ大おばさま むかつくBBA
・乙部のりえ(ガラスの仮面) マヤの役を乗っ取った悪だくみ女
・浅倉南 かわいこぶりっこ策士
なかよし掲載のマンガ「たまごシャンプー恋の色」(1976年)を読み、実行。そしたら流し方が足りなかったのか、ものすごく頭がかゆく臭くなった。小学生にはハードル高かったんだなw
後年、卵からプロテア~♪と言うシャンプーが発売され「これクサくなったりしないよね…」と疑心暗鬼になったw
サザエさんがお手伝いさんとして勤めるパート先、湯水さん。若い頃「こんな捨てゼリフ吐いて辞めてみたい」なんて思ってたw
でも、お金が無くなったのに騒ぎもせず暴言を吐いたサザエにこんな優しい言い方する奥さん、なんて善人なんだろう。こんな雇用先なら一生勤めるわ。 https://t.co/zzKJdJnf2U
ドラえもんのひみつ道具「自動コジ機」は抹消されたのね。「右や左のだんな様~」のスピーカーと「あわれなこじき」の札。これで私はコジキを知ったわ。ひみつ道具の「Yロウ」も意味が分からなかった。ワイロだったわ。 https://t.co/v1bzFZQzOS
「なかよし」掲載のマンガ「たまごシャンプー恋の色」(1976年)を読み、実行。そしたら流し方が足りなかったのか、ものすごく頭がかゆく臭くなった。小学生にはハードル高かったんだな。
後年、卵からプロテア~♪と言うシャンプーが発売され「これ大丈夫よね…」と疑心暗鬼になったw
マリンルックブーム。この1984年の春夏が、一番大きなブームだったな。女子だけでなく、男子もマリンを着てた。服だけでなく、水平帽をかぶるのもお約束でした。でも秋にはマリンのブームは収束。同時にチェックブームも起こったので移行した感じ。
週刊セブンティーン 1984年(昭和59年)6.8号
「完全合成!これが男を惑わす人相」 微笑 1976.5.15
小柳ルミ子や由美かおるのパーツらしいけど、いかにもな70年代ホステスの顔ね。つのだじろう先生の劇画みたい。怖っ!
昔のアニメやマンガを見ると、主人公の父親は作業員や職人。ドカベンは、じっちゃんが畳職人。時代が進むと、サラリーマンの父親が多くなる。でも「ひみつのアッコちゃん」のパパは客船の船長。
つまり
・少年マンガは成り上がるハングリーさ
・少女マンガはロマンチック
を描いてるのね。
学研まんがのひみつシリーズ、電子書籍で出てるのね。子供のころ本がボロボロになるまで読んだわ。この本で得た知識はいまだに覚えてるし、役に立ってる。
「できる・できないのひみつ」でビル風を覚え、100階建てのビルを建てると日陰が2千メートルになるって話に衝撃を受けたw
下水道が完備されていなかった頃、ドブさらいというのがあった。道のわきの汚い側溝の泥をさらうの。その側溝もふさがれてなくて踏み外したり、自転車の車輪がよくはまったりした。子供はおしっこしてたわw https://t.co/hDi8y9EVRv